2026/06/05 16:23
受賞から1年で見えてきた、丹波わらび餅「縁」の本当の使われ方 昨年、丹波わらび餅「縁(えにし)」を接待の手土産品評会へ出品し、グローバル賞をいただきました。 受賞はもちろん嬉しい出来事でしたが、それ以上に印象に残っているのは、贈り物を選ぶ方々の視点に触れられたことです。 そして受賞から1年。ご注文内容を振り返る中で、私たちはひとつの気づきを得ました。 受賞後、この1年間のご注文を振り返ってみると、意外な発見がありました。 当初は贈答品や季節のギフトとしての利用を想定していましたが、実際には「手土産」としてお選びいただくケースが非常に多かったのです。 特に多かったのは、 お取引先への訪問時の手土産 商談や会議後のお渡し用 お世話になった方へのご挨拶 出張先への持参品 といった用途でした。 また、ご注文者様とお届け先様が異なるケースだけでなく、ご注文者様ご自身が商品を受け取り、そのまま先様へ持参されるケースも数多く見られました。 私たち自身、「ギフト商品」という認識が強かったのですが、お客様のご利用状況を見ていると、 『贈答品』というより、『大切な場面の手土産』として選ばれている商品なのだな と実感しています。 用途はさまざまですが、お客様からお聞きする理由には共通点があります。 常温で持ち歩けて日持ち(30日)がする安心感(出張や長時間の移動でも安心です) オフィスでも配りやすい個包装 スプーンやシート付きで、道具を用意せずその場ですぐに召し上がれる配慮 風呂敷包みと竹かごが演出してくれる、パッと目を引く特別感と「京都らしさ」 味はもちろんですが、渡す場面や、その先で実際に召し上がる方のことまで想定した「使いやすさ」を評価いただいているようです。 接待の手土産品評会で感じた「贈り物は味だけでは選ばれない」という学びは、この1年のご注文を通して改めて実感することになりました。 受賞は大変光栄な出来事でした。 ですが、それ以上に嬉しいのは、お客様の大切な場面で実際にお使いいただいていることです。 贈り物は、ただ商品を渡すだけではありません。 感謝を伝えたり、ご縁をつないだり、相手を思う気持ちを届けたりするものです。 これからも私たちは、味はもちろん、その先にある「贈る気持ち」までお届けできるお菓子づくりを続けていきたいと思います。
この1年で見えてきた、本当の使われ方
選ばれる理由
私たちが大切にしたいこと

